新婚旅行を理由に移籍交渉を中断するとは、ステキじゃないか。頭蓋骨破壊男。
- 解任ネタ
いきなり、ヘンク・テン・カテさんがクビになりますが。彼はトレーニングコーチとしてチームの雰囲気を良くする役には長けていたのでねぇ。理由など知らん。マネージャーすらクビになったんだから。
それから前々からのネタでロベルト・マンチーニさんがクビになりました。インテル、セリエAじゃずっと王者だったけれど、欧州の大舞台ではまるでダメな結果に終わってしまったからなぁ。あの面子であの結果じゃな。セリエもたまに見ますが、上位から下位までほぼあのスタイルなので。
またまたル・マンでございます。彼はベンフィカの監督交代で移籍が一時ストップしたけれど、新監督のキケ・フローレスとなってようやく決定。そういえば彼はルイ・コスタディレクター最初の獲得選手であります。記念だ。
それにしてもル・マンの移籍は相当でレガルダ会長も「もう3人は出て行きそう」って言っている始末。（前から書いているが移籍のネタにあがっているのはその倍以上の名前が、だから困る）
元々若手育成に長けたクラブだけに大変すぎるな。そんな中でイングランドで飼い殺しの目にあったル・タレック選手はサインするみたいで。
彼の履歴みたけれど、そういえばボルシア・メンヒェングラートバッハに出向していたこともありましたね。この人。12試合で7ゴール。
