毎年優勝候補を挙げるとどこかしら降格争いで
非常に残念な結果になってしまう私の予想でございますが
書いて良いモノか、書かざるべきか悩ましい。
しかし、優勝候補なんてオランピック・リヨネージロンダン・ボルドー、サンテ・ティエンヌ、オランピック・マルセイユくらいしかないけどねぇ。移籍市場の動きも良かったのがこの辺りと。逆に花の都のパリ・サンジェルマンはねぇ。決まらない一報ですよ。パリは今年も降格争いってなると悲しい。
リヨンが一番危ないのは、センターバックのクリスとコンビを組む選手がうまいこと決まらないこと(一応トロフェ・デ・シャンピオンではボドメルが。まぁ期待から言えばブームソングなのだろうか。好きじゃない)
そしてゴールキーパーが今季から変わること。ロリスも良いキーパーなのはわかるけれど、はてさてどうなるやらと。フランス代表の今後も含めて。
ボルドーマルセイユともに序盤はチャンピオンズとの並行で選手のフィジカルな部分での難しさが加わると。マルセイユの昨季はチャンピオンズだけは好調でリーグ絶不調だったけれど。
ヴェールはこの中で唯一、チャンピオンズではなくuefa杯だけれどそれでも欧州戦と同時並行、中盤で松井大輔も見たいなぁと、デルニスとかランドランの控えであれ休養の時に出場してアピールやも。
そんなこんなで毎週3試合はフランスリーグの放送ならんかね。J Sportsどん兵衛コンビが叶わなくても、現地実況(特にフランス語の方が良いね)のみ、音声のみでも良いから。