ニトリで箱を買い、せっせと本を整理していたのであるが
(雑誌が思った以上に、異常に存在したので、整理してみたら、頭がクラクラ、重さでもクラクラ)
毎度思うが、紙は重い。
そして読んでない本の多いこと多いこと。(佐々木倫子のコミックなんていつ買ったんだ、俺)
まさしく悪夢である。いやぁ読むのが遅いのは毎度なんですよ。
英語においては、最初から読んでいて疲れたら中間を飛ばしてしまって何が何だかなんて当たり前。ダメ人間極まりない。
誰かオイラに集中して速読する方法を教えておくんなまし。集中ができんのだよ。集中が。
というわけで、一番効果がある場所は、新幹線の指定席というのは毎度のこと、この前乗ったアーバンライナーは最初1時間熟睡、その後読書で御座いました。
しかし、ガキの五月蠅い声はどの車両に置いても腹が立つな。