忙しくなってきた

ああ、残念極まりない。シュスター一期目の強かった頃の屋台骨だったのに、プランが変わればあっさり切り捨てるのもどうかと思うが、カカ、クリスチアーノ、アロンソという選手を起用するとねぇ、控えになってしまうわけだしねぇ、何というかねぇ、これで本当にビッグイヤーを取れるのならという感じ。
(今季の決勝はサンチャゴ・ベルナベウです、これをとにかく取れ。というかここ数年、1回戦敗退ばかりで第2ポッドだったじゃねぇか)
フンテラールニステルローイの長期離脱の代役だったわけだが、この両名がトップで張ることで攻撃の機能も増していたんだから、どうなるんだろうか?というかルートが残るかどうかすらワカラン状態が悲しい。
そんな鬱憤が全てW杯で成就したらと全てが丸く収まるような収まらないような。(過去2大会は戦術に未熟なファン・バステンにより、ノックアウトラウンドで敗退だったなぁ)

意外だった。驚いている。控えであれ、試合に出場しているのに。

ヘルタのユース育ちで若いときから期待をされている選手なんだが、プレミア来てからダメになってしまったという印象がぬぐい去れない。少し前はドイツはドルトムントに修行させられていたが、主力が抜けていくばっかりのポンペイには救いかなぁ。

ピキオンヌに引き続きフランスからの出張者。これもデフォー、クラウチと抜けた穴をどう埋めるのやらと。ディンダンという選手としてはアンデルレヒトの頃から評価は高いんだが。(コートジボワール代表としてドログバと組んでいるときも)

こういうときにベテランって上手くやってくれないとな。

スヴェン・ゴラン・エリクソン効果としても、このカテゴリーって有り得ん。(そういえばカスパー・シュマイケルもここに移籍しました)

彼も移籍志願していた選手で、何というかジョリオン・レスコットの後釜として。(ディスタンは元シチズンズ)

二人揃って良いお買い物をしたなポッターズと。既に色々書かれているがボロは良い選手が沢山いるので掘り出すべきである。アダム・ジョンソンとか、ポンペイ移籍するモノだと思っていたギャリー・オニールだとか、アリアディールとか、色々。アフォンソ・アウベスはかなり移籍の線濃厚と。

何のために、スパーズは冬に買い戻しをしたのか理解に欠ける補強であった。ついでに先日ローヴァーズって右にミチェル・サルガドを取ったのに。疑問だ。

懸案のレフトバック獲得と。まぁこのクラブそれよりもセンターバックに大問題なんだが。一応、オニールはダンと契約を結ぼうとしておりますが。