ぬおおお・
おそらく間に合いません。今回だけは。
2002年日本、2006年ドイツと故障を驚異的な回復力で克服して本大会という出場だったけれど。orz
彼は、4年前のポルトガル戦、体調不良でスキッパーなのに、途中交代してキャプテンマークを腕から外さざるを得なくって、しかもチームは最終的にアホのカラガーのおかげで敗退。涙を流していた姿が印象的だった。
その責任もあってか、自分でキャプテンマークの返上を決意。今回はレギュラーかどうかは未定だけれど出場したらおそらく最後のW杯だったのに。ああ。
見納めがあのPK負けの試合だなんて、最後のゴールはエクアドル戦のフリーキックなのかよ。
右のアウトサイド、ガナーズテオ・ウォルコット(4年前の失望)と現在ケガで離脱しているけれどスパーズのアーロン・レノン。どちらも似たタイプになってしまったな。まぁちょこっと前ならブラックバーンのデビッド・ベントレーを私は推したかったのだがね。移籍に大失敗しているから。
オーウェンベッカムのいないスリーライオンズか。1998年から大きく時代が変わったということなんだな。
(残っているのはリオ・ファーディナンドと出場の可能性はガリー・ネビルのみ)