Mark Brown feat Sarah Cracknell - The Journey Continues

美しい旋律、美しい歌声、素晴らしい構成、久々に発掘して感動した曲。(かなり遅いんだが)

The Journey Continues

The Journey Continues

ちなみにこのレーベルは、英国の有名なDJ、ポール・オークンフォルド(paul Oakenfold)さんのところだね。私の好きなドイツ人のポール・ヴァン・ダイク(Paul va Dyk)もいる。
さて良質のダンストラックの特徴である、アコースティック(アンプラグド)でも聴かせる曲になるかどうかという点

こうなります。悪くないね。
ついぞ聴いた最初の印象は1999年のジョナサン・ピーターズの「flower duet99」(ドリーブのラクメ「花の二重唱」のハウスミュージック版)のような感じ。