テストマッチではあったのだが偉大なる大英帝国の勝利で
私の白ワインも美味しく頂きました。
それにしても、アーロン・レノンの左は最悪だったな。トットナムでもベントレーを右にして試したこともあったが散々だったわけだし、悲しくなってきたよ。
ついでもって、主戦が右で左にスイッチしても面白いと思えるウォルコットは終始右で使い続けて前半で交代だったのは少々残念。
驚きは、後半投入のSWP。左サイドでも頑張っていた印象。シティーでもアダム・ジョンソン加入以降左で使われた経験が役立ったのかなと思う次第。とにかく背番号7は誰が着用するのか、1998年のベッキャムさん以来の変更でござる。(その前は2大会ブライアン・ロブソン。その前はケヴィン・キーガンと偉大な選手でないと務まらない)
え?試合、GK凄かったね。偉大なGK、イングランド攻撃陣のシュートを全て防ぐ、但し・・・
そんなところ。試合後のコメント聞く限り、やっぱりフルパワーじゃなかったわけだし。