過去の誤審を告白することは、その審判にとってどれだけ重大なことかという問題なのであるが
今回のお話は、スーパーボウル、第40回大会で行われてしまったのだから。
映像を再度見直さないと思い出せないので悪いが、どのシーンであるかについての告白はしていないが、皆様の力によって、その2つの誤審は、どうやら本当にマジで大変なお話である。
マット・ハッセルベックはねぎらってはいるけれど、シアトル・シーホークスはスーパーに出場すらできてません。一方のチームのQBはというと・・・書く気も起きんは。アトランタレイプ疑惑、出場停止とかよぉ。
W杯の誤審、世紀の大誤審である、モレノはどうなったか忘れたが、マラドーナのゴッドハンドは楽しそうに過去の事を述べてやがります。まぁ理由はあの後の6人抜きで試合が決まったと、逃げる箇所があるからだろうけれど。今回の誤審なぁ。ウルグアイ人の方は試合内容的にドイツ優勢の内容、マリ人はグループリーグの結果に救われたけれど、問題はあのイタリア人の試合はなぁ。どう見てもオフサイドに、許されない試合状況および内容と。