インテルが負けるのは理解できても
バイエルンがアウェーながら負ける波乱の展開、第2節。
カイザースラウテルンだよ。昇格組だよ。
2006年の最終節の降格決定マッチで当時は弱かったヴォルフスブルクに負けた。
ラウテルンといえば、GK育成が優秀なことで有名でジッペルはU-21の期待の選手です。
それにしても、1点目、見事なゴールだったな。エラいな。
そして、バイエルンを叩くなら、こうやったらどうだい?と言わんばかりに興味深い。
守りを免除されたウィングがいたら、そこをどうやって狙うかよね。