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TBSのSASUKEやドアーズ（矢部と青木裕子が付き合うキッカケだとか、岡村も言ってた番組）
で使われることでも有名な、緑山スタジオでの
あまりにも大がかりな、チリの鉱山落盤事故のキャンプ・ホープ（エスペランサ）、フェニックスによる救出をパロディーにした、岡村隆史の復活。救出された33人の色々なエピソードを詰めすぎてエキストラが渋滞というマイナス以外は、余りにも面白くて馬鹿笑いしてしまった。外国人エキストラのノリの良さも、面白くした一員だと思うが、逆に新メンバーを入れた理由が薄れてしまった気もするし、感動路線に走られても、バラエティーって面白く無くなるモノなんだなと改めて思い知らされた気分。
最初の数分は、ここ最近のバラエティーでは最も面白かったんだけどなぁ。