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残念だったのは、まずライスボウル。
立命館大学の点が一点も入らなかったこと。大舞台でこういうのはイヤなもんですな。
ちなみに、昨年のライスボウルは、誤審で終わるという、これもまたなんともイヤなものでしたが。
この残念感に更に拍車をかけているのが
久々に、日本でもJSportsで放送するようになった、NCAAフットボールの、ボウルゲームが余りにも面白すぎるという現実。ESPNが全試合の放映権を獲得した上に、日本でもJSports ESPNで久々の再開。
ちょうど、ローズボウルの次の日、ウィスコンシン対TCUことテキサスクリスチャンの熱い戦い、そして世界最高峰の舞台、アメリカのプロフットボール、NFLの後に見ると、まず東京ドームという試合の舞台がショボい。そして試合がショボいってのは、何とも残念でした。