超速ソニータイマー

朝見る顔

一応、日本時間では夜なので、テレビを見るときもイヤフォーンを使っているわけですね。で、毎日のように音楽は欠かせませんからこれは大音量で聴きたいからイヤフォンを使っているわけですね。普段の2倍から3倍使用しているというからなのでしょうか、ソニー製インナーイヤーヘッドホン(何故にソニーは変な名称をつけるのか、イヤホンでもなく)、一番気に入っている低音(再生周波数帯域8-23,000Hz)が良く出て、特殊な形が耳にフィットするコレが1ヶ月ちょっとで既に音が出ねぇ。保証書の保証期間、1回目は1年で2回目は3ヶ月。2回目該当しちゃいましたね。いつもは半年、半年でそれなりに耐えていたんだが。

znxformというバカが色々キーワードを更新しているのがわかるのだが、リアルタイムの情報とマッチアップができていないという、恐ろしいバカぶりを見ると、まず分かるのが情報が入っていない、サッカーはまぁおそらく見ていない、その他競技も見てはいないだろう。本当に、困っちゃいますね。そんなヤツにも平等にはてな市民権と。こういうときこそ、自治ブロガーですっけ、anotherさんとか仕事になるんですかね。gambettaってのが作る粗悪キーワードも嘆かわしい。インテル関係者の人たち、可哀相。一番はizmnokさんだろうか。
はてなはてなキーワードに関して内容スコアとか作っているけれど、あれは何の意味があるんだか。一番ドラスティックな考え方は、合議で特定の人間にはキーワードを作らせないという方法ですかね。キーワードって、更新する必要があるけれど、勝手に中身を変えられると腹が立ちますからね。(znxformの場合、勝手にキーワード削除すらするからね)、だから私もキーワードはantiにするわけだが。
自分がキーワードを更新したり作ったりすることで勝手な満足感を得ている無職のピザだとプロファイルしてみる。更新している時間帯がねぇ。世の中少ない情報からの推測ほど怖いモノはないですよ。

不思議な移籍だが、これで背番号10が空いたな。リケルメ

ニコ・コバチに続いてのブンデスリーガからの大物補強。このチーム結局、どうなんだろうねぇ。勿論、彼を所望したのはジョヴァンニ・トラパットーニさんです。

ウェイン・ルーニー登場の時にヴィクトリア・ベッカムが映って「何でやねん」と思ったのだが、実はルーニーの彼女、コリーンもいたし、アシュリー・コールの彼女やフランク・ランパードの妻もいたそうで。

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ビディッチ(マンチェスター・ユナイテッド)、ドラグティノビッチ(セビージャ)の両名不在が泣きたいほど痛いです。サボ・ミロシェビッチ選手はオサスナでは復活したけれど代表で復活できてねぇ。

(主審 ロベルト・ロセッティ イタリア)
6点ですよ。攻撃陣の流動的な動きからスペースを作って選手一人一人の攻撃意識の高さ。これが完璧でしたね。控えに甘んじていたカルロス・テベス、ケガで離脱していたリオネル・メッシーもゴールと。左サイドから展開を作ることが多いわけだが、右はフルバックのニコラ・ブルディッソが全く上がらなくてツマラン。やっぱりハビエル・サネッティ呼ぶべきだっただろと。サネッティが個人的事情でイヤならば、ウーゴ・イバラを入れたら良かったろ。そして右が本職のマキシ・ロドリゲスが左をやっていた、右の空いたスペースに中で抜け出すタイミングを待つことが持ち味のハビエル・サビオラが流れたりしていたが、サイドに張っても仕事ができるリオネル・メッシーが決勝トーナメント以後は出てきても面白いかなぁと思う。
守備はハビエル・マスケラーノが見事に相手の攻撃の芽を摘んでいたし、場合によってはマキシ、ルチョ・ゴンザレス(すぐにエステバン・カンビアッソになったが)まで下がって3ボランチにしたりだとかチームとしての機能を高めている。相手に最後の危ないシーンまで持って行かせないのは強いなぁと。センターバックロベルト・アジャラガブリエル・エインセもしっかりと機能していた。あとは左のソリンが上がった裏だな、ポルトガルなんかと当たったらどうするんでしょ。エインセ一人では対処できなかった場合。この国は。クリスチアーノ・ロナウドフィーゴシモン・サブローサの電撃突破。ダヴィド・オドンコールも電撃的怖いなぁ。