デアゴスティーニという毎度毎度、採算を考えているのか全く分からないシリーズの雑誌を作る会社が、こんどはキティのシリーズを創刊したので、サンリオでイベントが開催され「キティラーでした」とほしのあきが現れたわけだが、部屋でシェイプアップしている様子すら撮影している彼女の部屋に何らそれらしきモノがなかったのに、そうきたかと。キティといえば、真っ先にご当地キティを集めることを楽しんでいる中川翔子と思っていたのに。彼女なら毎回発売日に「買ったお」とか書いて宣伝にもなると思うんだけどねぇ。あとキティといえば、華原朋美は頭になかったのだろうか。やっぱりほしのあきがピンとこない。
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