余りにもダサいなと思った、この前のインター、アッシュバートングローブでのドゥンガの服装。どうもあれは娘のデザインだったんだそうで。ダサいか否かの問題じゃなかったそうで、身内に甘いと判断は鈍ると。そんなドゥンガのインタビューの後に、「欧州のベストドレッサー」なんて企画があるなんてな。ファビオ・カペッロが4位で、ジョゼ・モウリーニョとアーセン・ヴェンゲルが9位だから勝っているw
監督というポジションは現場の中で唯一ファッションも試される職業というワケですな。ベスト16で、おそらく一番ダサいのは、ゴードン・ストラカンでしょう。だってジャージ。他15名はスーツを仕立ててきます。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070214-00000094-reu-ent
こんなの、クレオパトラが美人かどうかなんて、当時まだ肖像画の技術なんてなかったわけだしわかるわけないことを論争されてもねぇ。プルタークの英雄伝から既にそんなに美人だったかどうかもねぇ。
ユリウス・カエサルとマルクス・アントニウスという当時のローマの権力者を籠絡したことが面白いだけであってねぇ。楊貴妃も玄宗皇帝を頭おかしくさせた(開元の治を行った男がこうもおかしくなるとは)ことが高評価と。
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