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毎度恒例、TVKのBillboard Top 40の直近の回にて
1位を取った、The Black Eyed Peas（ブラック・アイド・ピース）のImma be
のPVを見たわけなのだが、この曲、全部聞いたら、良いトラックを繋げすぎて変な気がするのは
私の頭が遅れているのだろうか？それくらい不安になってしまった。
TVKと違って（確か水曜日ですよね）日曜日放送なんだよ。私の見る地域。

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トラックメーカーとしては天才的なのは前々からですけれど。

私は個人的に4分くらいからのメロディーで充分すぎるんだが

THE E.N.D.

ちなみにこの曲が3rdシングル（米国はアルバム先行のシングルカット方式）

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こんな時に、フィル・ブラウンがクビに。
・UEFAチャンピオンズリーグ　ノックアウトラウンド 2ndレグ

• セビリアFC対CSKAモスクワ ＠エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスファン　セビリア

（主審　ヴィクトル・カッサイ　ハンガリー）
知らん

• チェルスキーFC対FCインテルナツォナーレ・ミラノ　＠スタンフォード・ブリッジ　ロンドン

ジョゼ・モウリーニョさんが帰ってくることで胸がいっぱいになっては困るわけで
何としても勝たないことには進出できない。
そんな状況で、リッキー・カルバーリョは復帰だけれど、GKはロス・ターンブル。
ところで、敵地で2-1でスタンフォードといえば、忘れもしない2005-2006のバルサ戦である。
ドログバが出場停止、ケズマンとグジョンセンの2トップ、徹底的に左サイドのジオバンニ・ファン・ブロンクホルストを狙って速攻で3点。出っ歯のミラクルシュートで3-2とされて、アウェーゴールで敗退の危機。
チームを救ったのはジョン・テリーのコーナーキックからのヘディングゴール。色々な場面で色々凄かった試合。
あんなことが起きるのか、果たしてインテル入ってしまうのか。どうなるやら。この前のカターニャ戦くらいのインテルだったら負ける。ちなみにインテルはロンドンは2003年にハイバリーで勝って以来、イングランドで勝利なし。
ミラノで試合を行い先勝したイタリア勢41回中37回進出というデータ。（2006年ビジャレアルにアウェーゴールで敗退したのがインテル）

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• Chelski 4-2 Barca

私はこの試合から、モウリーニョの事を好評するようになりました。
それにしてもジオ、狙われすぎ。
ついでにインテルのロンドンでの勝利の映像をば

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Real Designの今月号、改悪に失望した

Real Design ( リアル・デザイン ) 2010年 05月号 [雑誌]

表紙だけ取っても、先月号に比べ

Real Design ( リアル・デザイン ) 2010年 04月号 [雑誌]

という有様。大文字ゴシックは堅苦しい感じだし、デザインする気持ちをそそらせない。
小文字があって万年筆等ペンを走らせるイメージの前のロゴが良かったのに。
なんてことだ！