こんな時に、フィル・ブラウンがクビに。
UEFAチャンピオンズリーグ ノックアウトラウンド 2ndレグ

(主審 ヴィクトル・カッサイ ハンガリー
知らん

ジョゼ・モウリーニョさんが帰ってくることで胸がいっぱいになっては困るわけで
何としても勝たないことには進出できない。
そんな状況で、リッキー・カルバーリョは復帰だけれど、GKはロス・ターンブル。
ところで、敵地で2-1でスタンフォードといえば、忘れもしない2005-2006のバルサ戦である。
ドログバが出場停止、ケズマングジョンセンの2トップ、徹底的に左サイドのジオバンニ・ファン・ブロンクホルストを狙って速攻で3点。出っ歯のミラクルシュートで3-2とされて、アウェーゴールで敗退の危機。
チームを救ったのはジョン・テリーコーナーキックからのヘディングゴール。色々な場面で色々凄かった試合。
あんなことが起きるのか、果たしてインテル入ってしまうのか。どうなるやら。この前のカターニャ戦くらいのインテルだったら負ける。ちなみにインテルはロンドンは2003年にハイバリーで勝って以来、イングランドで勝利なし。
ミラノで試合を行い先勝したイタリア勢41回中37回進出というデータ。(2006年ビジャレアルアウェーゴールで敗退したのがインテル