登坂淳一アナが移動と言うことは、昼食時に見るNHKニュースも違うキャスターが読むことになるわけだよな。
ニュースキャスターの変更って、最初は違和感を感じるんだけれど、ほぼ毎日見るモノだから1ヶ月くらい経つと、前の人がどうだったか思い出すのが難しくなるのに、突然の臨時ニュースとかで読んでいるのを見ると、そういえばと思い出したりするモノ。
そんなことより、NHKニュース9のキャスターはどうにかならんのか。藤澤解説委員突然の辞任以来辛い。

ヨーロッパリーグでこれといって面白い因縁をパっと出てこないので、2006年に偽王者がホームアウェイともに負けたという話はありましたが。ベンフィカ、陣容面白いから期待したいですね。

  • 恒例の因縁探し

1.オランピック・リヨネージロンダン・ボルドー
何と驚きのフランス勢対決。(どっちが勝ってもベスト4にフランスのクラブが入る!)
現リーグ王者と前リーグ王者の対決。欧州戦の一発勝負ではどちらに分があるやら。
因縁といえば、初戦は出場停止になりますが、リヨンじゃ活躍できずに捨てられたキャプテンのアルー・ディアラ。(レアル・マドリードに移籍したマーマドゥ・ディアラの後釜は厳しかったね)復讐の機会でございます。
2: FCバイエルン・ミュンヘンマンチェスター・ユナイテッドFC
言わずもがな、1999年決勝@カンプ・ノウ。マリオ・バスラーのゴールで先制するも、その後得点を決められないバイエルン。後半ロスタイム、デビッド・ベッカムコーナーキックライアン・ギグスのシュートをテディ・シェリンガムが合わせて同点。その後オレ・グンナー・スールシャールが得たコーナーキック。再びベッカムプレースキックシェリンガムが擦らしたボールをスールシャールが合わせて大逆転。懐かしい。あのシーンはチャンピオンズの歴史の中でも特別級。
3: アーセナルFC対FCバルセロナ
2006年決勝@サン・ドニノルウェー人の審判のおかげで、ノルウェーマジック発動。ノルウェー人だからダメなんだよ。ノルウェーノルウェー
さて、記憶が正しければ、フランセスク・ファブレガスソレール選手は初のカンプ・ノウ凱旋ですよね?
セスク、バルサカンテラから、ガナーズが超青田買いをして、16歳でチャンピオンズデビューおよびゴール(最年少から2番目、ローゼンボリ戦)というわけですが、イニエスタとかいて頭打ちの可能性を考えて出て行ったわけだからねぇ。(クロッサスも今後どうなるか心配だ)
4: FCインテル・ミラノPFC CSKAモスクワ
初顔合わせです。人工芝対ボッコボコの芝。

  • カノン続き

実際問題、演奏時間が短いのでCDを買うことがない音楽だったりする、
(だから時々無性に聴きたくなる曲でもある。何かの節に下手な演奏を聴いた日にゃそれはね)
パッヘルベルのカノンなのであるが


youtubeにMusic Animation Machineでは第一人者であるsmalin氏の作品があったのでご紹介