2年前のバーミンガム・シティーの本拠地セント・アンドリュース。
バーミンガム、マーティン・テイラーの悪質タックル。
喰らったエドゥアルド・ダ・シウバは動けない。ケガを見に行ったフランセスク・ファブレガスソレールの驚いた顔。
酸素マスクを着けて担架で運ばれるエドゥアルド。
試合はジェームズ・マクファデンのカウンターで一人ドリブル突破から得たフリーキックを直接決めた。
それからウォルコットの点で逆転。でも最後に追いつかれた、そして悲嘆に暮れるギャラス。キャプテン。
その後4引き分けのチェルスキーに負けて、ボルトン戦はディアビ一発レッドの大逆転勝利、雨中。
そしてあのオランダ人大誤審事件。引導を渡したのがハーグリーヴスフリーキックと。
あの頃のことをちょっと時系列に書くと、何か映画にできそうでイヤだな。
ガナーズは、それでも主役になれない何かがある気もしないでもない。
それが欧州戦でタイトルを取れない理由なのか?
ガラタサライに負ける理由を再度考えると。

バイエルンミュンヒェン。負けたのね。
その試合の後にキックオフしたレバークーゼンシャルケは、シャルケが勝利して首位。
毎度の話ですが、シャルケは初優勝がかかっております。期待されながら毎度勝てない。
レバークーゼンも初優勝がかかっております。このチームもマイスターシャーレ目前で逃した苦い記憶が。

パリ、サン・ドニスタッド・ド・フランスにおける決勝で、パリジャンが最も嫌いなオランピック・マルセイユがフランス、リーグアン王者ジロンダン・ボルドーを破って優勝。ヨーロッパリーグ出場権獲得と。
ボルドーはミッドウィーク、ゴールキーパーはセドリック・カラッソ(元マルセイユだが)に戻ってオランピック・リヨネーとチャンピオンズ、準々決勝、フレンチダービーと。

http://www.hmv.co.jp/news/article/1003270001/
EMIに続いてDGからも生誕150周年のグスタフ・マーラーの企画の箱。寄せ集め。
また、問いたいのだが、どうして同じ指揮者にしないのだ?
録音年代とかバラバラすぎるだろと。

マーラー:交響曲第2番《復活》

マーラー:交響曲第2番《復活》

確かに有名な録音だけれど、
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」

R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」

これを入れて同じ指揮者、ピエール・ブーレーズの復活がないとか。
マーラー:交響曲第5番

マーラー:交響曲第5番

このレナード・バーンスタインヘルベルト・フォン・カラヤンの組み合わせ方はイヤミのようだ。
マーラー:交響曲第6番《悲劇的》

マーラー:交響曲第6番《悲劇的》

アタリはどれなのかを迷う箱だな。とりあえず。

ランク王国のラルフがオット星に帰るという告知をしたらしいのだが
寝耳に水というより、TBSは色々と番組を破壊して何がしたいの?
ランク王国ねぇ、進藤晶子小倉弘子のコスプレが今でも記憶に残っています。(セーラームーンセーラーウラヌス
久々に付けたら山口五和(現時点、今回まで鎌田紘子)だったり、今でもやってたのか?ショボい洋楽ランキング。