カラヤンの初出のルツェルンライブの「春の祭典」(ストラヴィンスキー)を視聴したのだが、ちょっと金管が羽目を外したり、指揮者が燃え上がっていたり面白いのだが、やはりあの曲はしっかりと考えた指揮のほうが良いね。勿論、最後の最後も凄い内容。