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最高裁のしかも大法廷で東京都の在日２世の職員（保健師だったかな）が管理職に就けないのは合憲か違憲かどうかの審判が下されたわけだが、負けた原告の言葉が「日本には来るな」。ならオマエが帰れと思ってしまう。在日だから日本生まれで帰る場所がないというジレンマなのだろうが解決は日本国籍か本籍の国に帰るかのどちらかであることは明々白々である。在日の参政権もそうだが、日本国籍を有していれば問題解決することができるのであるし、まず国籍を有していないことが問題なのである。どうして論理矛盾な発言をするものかね。昨日はストック・オプションは給与になるから課税対象であるとか色々裁判のニュースも興味を引くニュースが多い。