魔法の手

ジーコがバカだとわかっていてもね。

この作品「魔法の手」で古内東子はキャリアの中で最も華々しい状況になった。(勿論今も頑張っているし、最近原宿でやったピアノオンリーのライブには行きたかった)ともさかりえのラジオで聴いた、古内を有名にした作品「誰より好きなのに」で以前の作品には90年代というよりも80年代を引き摺っているような感覚を得ずにはいられなかったが、古内の個性はHugを過ぎた辺りからということだろうか。何度も聴くと、こちらに古内らしい、女性観が見えたりするんだな。jazzyな感じではなく、とってもpopだし。

それはどうでも良いとして、今日の画像は二宮歩美。G-1グランプリでチョロっと映っていた。アピールもなく。