先制点を取るのが早すぎた。緊張感のない日本代表に何も将来性を感じない。特に守備陣にドイツ戦の大敗の反省点が見られない。北朝鮮相手に勝とうという気があるのだろうか?そしてこれがアジアの実力なのか。早く小笠原満男を下ろせ、あんなトップ下必要ない。見ていて腹が立つ。試合とは関係ないが、カメラワークの下手さ加減が許せない。前半終了、枠内シュートは5本。ただ一番良かったシーンは前半30分の鈴木隆行がイエロー貰ったシーンだと思うが、残念だ。もう一つ挙げれば、加地からのクロスに福西が飛び込んだシーンね。しかし、カザフスタン代表の、シェフチェンコ偽物が気になって仕方がない。
後半、阿部勇樹ですか。できることなら前半に見たかったが。師匠、あそこはシュートですよ。最悪センタリングですよ。あそこで戻すのはかなりイケナイことですよ。ベルギーで習わなかったんですか?師匠、左サイドからのカウンターは抜け出しはステキでした。見直しました。ああ、シェフチェンコ偽物か、肉離れした選手は。負傷退場、お疲れ様。名前だけでビクビクしてたよ。師匠、3度ほど私の琴線に触れる素晴らしい欧州帰りらしいプレーを見ることができました。ゴール決まらなかったけど。
試合終了、カザフスタンが弱すぎて何の評価もできないな。後で仔細に文章を書きませう。