音楽解説だけで、日記半年はいけるかもしれない。

id:Bang-choさんから頂いたので早速取りかかろう。そういえば、id:mk666の日記を知ったのはショスタコーヴィチからだっただろうか。2回目なので、中の3つだけな。ちなみに5回くらいやっても、違う答えをアッサリ返すよ。書きたい曲は山ほどある。(追記: id:kerotaka氏、入れ違いになってしまったようで。同日即答は控えさせて頂きます。)

Song playing right now (今聞いている曲)

ショスタコーヴィチ : 交響曲 第10番 ホ短調 Op.93 やはり変な曲だ。第1楽章は最高だが。

The last CD I bought (最後に買った CD)

Fundacion [Special Edition] 買う予定です。

Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)

The Red Hot Chili Peppers「Scar Tissue」(カリフォルニケイション所収) ジョン・フルシアンテのギターが泣かせる超の付く名ロックバラード。そういえば、杉崎美香レッチリ好き。
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮モーツァルト:交響曲第40番 考えられる限り最高のモーツァルト40番。これがモルトアレグロというものだ。
Paris matchSaturday」(typeIII所収、5th Anniversary別ver) 名曲だし、聞くに心地よい。
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番「悲愴」 「悲愴」の最終楽章だけはフェレンツ・フリッチャイ指揮チャイコフスキー : 交響曲第6番ロ短調<悲愴>のほうが好きだが、冷徹なチャイコフスキーは寒気と芸術の極み。