フレッチャーあああああああああああ。
やっぱり若手の活躍をテレパシーやシンパシーやらアルコールやらで願うのはイイぜ。
そいでもって勝ったぜ。ベイベー。昨季はシティ・オブ・マンチェスターで負けて、今季はオールド・トラフォードか。ジョゼもここが正念場だな。
ダレン・フレッチャー選手といえばスコットランド代表の最年少主将ですよね。2004年の欧州選手権ではオランダ相手に初戦は勝ったわけですし、右のハーフとしてデビッド・ベッカム選手の後継者として期待されたが、昨季終盤頃から中盤の底になってもやっぱり活躍と未来を託される選手ですよ。
逆に若手としてはリーアム・ミラー選手、リーズ・ユナイテッドに移籍する云々の話を知り、ちょっと悲しいEの人。一番期待している選手なのに。同じアイルランドロイ・キーンの後継者として。(ロイ・キーンにこっぴどく批判されているんですけどね、その他キーラン・リチャードソンなど若手も。そしてリオ・ファーディナンド

今日の一句。

日程は ウディネーゼには 逆風で

何か前もチャンピオンズを戦ったウィークエンドにBIG3と戦っていた気がする(フィオレンティーナに敗戦、ラツィオには勝利も、インテルにやっぱり敗戦)ウディネーゼ。ということでミランに完敗。惨敗。
ユヴェントスは元ミランの、ファビオ・カペッロ監督の時に選手だったロベルト・ドナドーニ監督のリヴォルノ相手に勝利。1点取ったら畳み掛けるイヤらしい勝ち方だった。

パリ・サンジェルマンASモナコに引き分けたらしいな。しかもパルク・デ・プランスで。まぁ目出度い話としてはFIFAに裁定を求めるくらいに揉めていたウルグアイ人のカルロス・ブエノが出たことくらいですかね。ボナヴェントゥル・カルーがシュートをポストだったらしいし、何で勝てん。面子を攻撃的にしても点が入らんとは何事だ。もうリヨンを止められん。

思い知らされました。ヘタフェ。一時期の首位はどこへやら。やっぱりムリだったのね。ベルント・シュスター。昨季はレバンテで降格の男。しかも復活したチアゴ・モッタフリーキックゴールのオマケつき。(バルサで好きな選手は彼だけだ。ヘンケはやっぱりフェイエノールトセルティックの印象しかない。ジュリーもモナコのみで。)レアル・マドリードはツマラぬ勝ち方をしました。まぁ依然首位はオサスナだけどね。バスクと言えばビルバオは瀕死状態だが。あとは期待された分だけ悲しすぎるアトレチコ・マドリード
スペインはプレーオフですよ。頑張ってください。どうせリーグほど盛り上がらないですけど。

  • ロシアリーグ

CSKAモスクワが優勝したそうです。おめでとうございます。uefa杯王者。
最終節にスパルタク・モスクワロコモティフ・モスクワの2位争いに決着だそうで。直接対決。2位になるとチャンピオンズリーグ、3位はuefa杯ということで非常に大事な戦いです。熱いぜ、モスクワ。