http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=2203/match=1105604/Report=RP.html
http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=2203/match=1105604/Report=RW.html
悔しいとかを超えて、もう言葉もない。
確かにユーヴェはイングランド勢とは相性が悪い。だから組み合わせが決まったときにチョットヤバいかなとも思ったよ。しかし、ハイバリーで2-0で負けて、このデッレ・アルピでなんじゃそりゃ。昨年と同様に0-0で、良いシーンも殆ど作れずサヨウナラ。これがイタリア王者なんですかい。悲しくて仕方がない。泣きたい。
相手はプレミアリーグ5位(昨年と一緒)
書いといたる。アーセナルイングランド 4/6現在5位)対ビジャレアル(スペイン 4/6現在8位)なんじゃそりゃ。
リヨン対ユーヴェのワイルドカードとか作ってくんねぇかな。
イェンス・レーマン凄かったね。W杯ドイツ大会はレーマンで行こう。

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=2203/Match=1105602/Report=RP.html
http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=2203/Match=1105602/Report=RW.html
もう一方のカンプ・ノウの試合はいきなりロナウジーニョのPKが、GKのモレットに止められてしまったが、その後ロナウジーニョがゴール。その後バルサに攻め込まれながらも守って(被シュート数を考えればよく頑張っている)、ファブリツィオ・ミッコリシモン・サブローサ、ギオルギオス・カラグーニスと惜しい場面を作った。だけど、最後にエトーが息の根を止めるゴールを決めて勝利を決定づけたと。ベンフィカは同点に追いつけば逆転進出だったからねぇ。しかし、クーマンバルサ相手にマンマーク主体の守りを中心にカウンターを狙う戦術でよく戦った。だけどさぁ、あのアンデルソンのハンドがPKならリスボンでのモッタもハンドでPKだよな。悔しい。
次はACミランバルセロナ。昨季のグループリーグでも戦った素晴らしい試合だったわけだが、やはり因縁は93-94シーズンのアテネでの決勝。さてどうなるやら。あれだけエトーが外すようでは、ミランに一日の長がある気もするんだよな。
ちなみに昨季の対戦では両地でアンドレス・イニエスタヘンリク・ラーションが枠に当てちゃっている。それに比べてロッソネーリ、アンドリー・シェフチェンコは両地共に決めている。