やっぱり強いところは試合内容がまぁまぁでも勝ってしまうぜ。まぁまぁとはいえ5-1の4点差と3-0の勝利。

2名退場して、1-0から1-2と逆転されてカカウの2得点で3-2で勝った試合が気になって仕方がない。

ボルドー対リヨン。
面子はこの通り

U.RAME (c.);D.JEMMALI, F.JURIETTI, M.PLANUS, F.MARANGE; J.MICOUD, J.FAUBERT, R.MAVUBA, P.DUCASSE; J.DARCHEVILLE, M.CHAMAKH

G.COUPET; A.REVEILLERE, F.CLERC, E.ABIDAL, C.CACAPA (c.), CRIS; F.MALOUDA, J.TOULALAN, TIAGO, JUNINHO PERNAMBUCANO, FRED

ディアッラが出て行ってしまったわけですが、これはどういうことでしょう?ウイエさん。私には理解不能。まぁ試合を見てからというところか。何でペドレッティが出てないんですか?それからワイドアタックはどうするんですか?フルバックは誰ですか?
といいうわけでクレルクの起用(右ウィング)は失敗に終わり、W杯組はまだトップコンディションじゃなかったけれど、途中出場、ベンゼマがドリブルで持ち込んで、カールストロームからのクロスに、ヴィルトールが決めて逆転勝利。結果だけみれば良かったが、イライラが募る試合でした。まぁそれだけ1位対2位の戦いらしい。細かいところでの奪い合いが激しかった。