毎度恒例のお騒がせ男、アントニオ・カッサーノさんがファビオ・カペッロさんにこんな言葉を曰ったそうで。

Eres un sinvergüenza, di la cara por ti en la Roma y así me lo pagas

Merezco jugar y ser titular. Eres un sinvergüenza. No tienes vergüenza. Yo di la cara por ti en la Roma y así me lo pagas...

上がマルカで下がアスです。私はスペイン語はワカランので、翻訳機や英語メディア、仏語メディアや、バレンシア在住でサッカーブログを書いていらっしゃる、小澤一郎氏やミネキたんの訳を見ると、どうやらこんなことらしい。(それにしてもミネキたんの訳はこういうときスゴイなぁと思う。)

俺様だって、プレーして戦いたい。恥知らずめ、ローマの時は顔を立ててやったのに、今となっての返事がこれか

こんな事を言ったら逆に使って貰えないのにねぇ。この前のアルー・ディアラさんみたいにメディアを使ってやんわりと希望しないとね。(ただディアラの場合もどうやらローテーション要因の可能性は否めないけど)