http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=611220041
このprofilレーベルのギュンター・ヴァントとミュンヘン・フィルのCDは内容良いですからな。今度はロマンティックか。ベルリン・フィル、北ドイツ放送交響楽団との何回かの録音とあるけれども、ミュンヘンミュンヘンでセルジュ・チェリビダッケが過去に常任指揮者をやっていたおかげ(果てはハンス・クナッパーツブッシュの偉大な演奏の歴史やもしれぬ)で違った音の趣を感じさせる。しかし、ヴァントってこれから色々とCDを発掘されていく人間なのか?

Bruckner/ Symphony No.4

Bruckner/ Symphony No.4