思い出したようにベストイレブン。この前、どこだったかからか、発売されたワールドカップ100人なんて本のショボさに負けないように。
GK:アルトゥール・ボルツ
DF:ウィリー・サニョール、ジョン・テリー、ロベルト・アジャラ、リー・ネイラー
MF:マイケル・エッシェン、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、クリスチアーノ・ロナウド、ロナウジーニョ
FW:ディディエ・ドログバ、アルーナ・コネ
案外選定って大変なんですよ。渋いポジションは特に。ボルツを選んだのは大事な場面でPK決めたから。好セーブを考えたらヴィーゼやバルデスとか色々。前線も結果的に適当。ゴールの印象からこのコートジボワール人2名は凄かったなぁ。(後者はW杯代表だったが出番少なく)中盤は良い人が多すぎて難しいので、まぁそれなりに印象がある人を選んだと。中村俊輔選手も凄かったよなぁ。ただ敗戦した試合では彼がまるっきり消えてしまうのがねぇ。減点だよなぁ。
しかしだな、今回のベストイレブンは全員グループAから選んでも良いくらいだ。
GK:ビクトール・バルデス
DF:ジャンルカ・ザンブロッタ、ジョン・テリー、ラファエル・マルケス、アシュリー・コール
MF:トルステン・フリングス、マイケル・エッシェン、デコ、ロナウジーニョ、
FW:ディディエ・ドログバ、エイドゥール・グジョンセン
って文句ないもんなぁ。やはり余りにもレベルが高すぎた、レフスキには力不足が可哀相で、もっと可哀相な力的にはまるで遜色のないヴェルダー・ブレーメン。