選別

諜報機関に騙されるな! (ちくま新書)なんて本が出たんだけど、海外のフットボールのネタも本当かどうかの情報が出たり、出なかったり、駆け込みシーズンなんでスピード命の情報の氾濫が起こりますね。どこのネタが良いかの選別は非常に大事な話になります。まぁ日本の新聞は海外に特派員を送ってやっているんだけど、春日以下大丈夫かと思うことちらほら。忠鉢、伊藤率いる某新聞も新聞紙面の扱い考えたらねぇ。サッカー雑誌も誰がどうやって引っ張ってきたんだと思うネタが多くあるわけで、大変ですね。(日本語だけで情報集めたら大変な移籍になるよ。ふんとに)ネットと違って即時の更新と訂正ができないから。(日本の場合、サイトで誤情報流すから大変)私もインテリジェンスあれば各国のネタを即時引っ張れるのかと思うと不勉強が身にしみる。残念だ。インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)不勉強が身にしみる 学力・思考力・社会力とは何か (光文社新書)