大掃除

工房にはまた、大掃除の時期が来たみたいです。手狭になると色々物が置かれるようになってしまって踏む、壊す、嘆く、反省する、そうだ片付けよう、掃除をしよう、要らないものは処分しないと。でも処分しない、簡単にモノは捨てるな、売るな、うんたら親は五月蠅かった。モノは大事にしましょうということだが、本がやたら多く溜まっているわけだが、実家に帰ると突然ヒモで縛られているからね。「たまに見たくなるのにやめてよね」と言うのだが理解されない。雑誌のバックナンバーは理解を得られないと大変ですね。昔、過去の雑誌をずっと溜めていたら(20年分だったかな)が抜けたってニュース有りましたよね。そうならないためには倉庫か紙の情報のデジタル管理なんだろうけど、デジタル書籍って見る気が弱いのは何故だろう。年代の違いかな。