• Francesco Tristano

な、何が、あるとこうなるんだぁ。ジャケットひでぇ。

ノット・フォー・ピアノ

ノット・フォー・ピアノ

Not for Paino

Not for Paino

どうしてこうなるんだろう?案外、顔を出さない方がどんな人間か気になって音楽を深く聴こうと思うモノなんだが。

まぁ映像ありますし、自分で現在のピアニストとしての自分を解説しています。フランス語の英訳で一つだけ許せない部分があるのが痛いところだ。
それにしても共有ツールって便利だ。
http://www.myspace.com/francescotristano
Berio: Complete Piano Works

Berio: Complete Piano Works

個人的にはこっちも気になるんだが、ルチアーノ・ベリオって決定的な機会がなくてあまりコレクションがそろっていない。
ベリオ:シンフォニア

ベリオ:シンフォニア

ベリオ:トランスクリプションズ

ベリオ:トランスクリプションズ

まぁシンフォニアさえあれば説明に足りる。有名な3楽章以外を含め。
追記1:上記CDの内容は大当たり。ボーナストラックのリミックスも良かったわけだが、個人的にはmelodyとString of loveをライヴ一発録音があったことが嬉しい。しかし国内盤の解説はもうチョット頑張れただろと思う始末。
追記2:ベリオがシンフォニアで足りると思うのは、シンフォニアにはベリオの作曲手法の粋が詰まっているから。ノットゥルノ、ゼンクエンツィア等を聴いてもやっているのはベリオの音楽だが、完成度はシンフォニアの方が高く感じる。