毎度のことだが、Paul Oakenfoldの「Swith On」を聴くと(勿論、これをBGMにしているのはNHK BSのアメフトですが)
BTの「Tao of Machine」が聴きたくなるのは何故でしょう。
誰か答えを教えてください。似ているような似ていないような。
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それから私の音楽の趣味も専らバッハに走りがちなのも気になります。(エマールの素晴らしい「フーガの技法」の影響もあるが、今秋はシフの箱にグールド復刻と良い品が)
この前のN響のマーラー聴きそびれたのは残念だよ。