日本にはニュースアンカーがいない。(というか作れないのか?)
バンキシャが裁判起こされて、そういえば日曜に変な番組をやっている福沢明(ジャストミートと叫んでいた頃が懐かしい)の顔を見ることに拒絶反応も起こしそうな私ですが。(TBSのピンポンはナレーションが大嫌いだ、何故か普通のニュースでも涙を誘いたいような声のトーンが非常に嫌いだ)
嫌いなキャスターといえば、NHKニュース9の今のキャスターも大嫌いです。何を主張したいのかワカラナイ、ニュースに対してのコメントは酷いの極み。そして顔と声に説得力がない。藤澤キャスター懐かしいなぁ。
というわけで、現行のニュース番組は結局、松本方哉の番組くらいじゃないかと。滝川クリステル人気も分かる次第である。
そもそもの問題はニュース番組はニュースキャスターとしてニュースを流すことを主にするのか、コメンタリーがまともな発言をして解説を加えることを主にするかとうことである。やじうまプラスとか時々場違いな発言が痛い。(専門分野が違うとかも関係するのだろうけれど、あと芸能ニュースは要らん、別で見る)
甲斐まり恵が見れなくなってしまって早何ヶ月か。痛いね。痛すぎるね。WRCに続いて何故かJリーグでも山岸舞彩なのだが。NHKもそういう趣味か。