なんかどうでもよくなってきたから
くだらないことにバギーズが残り3試合で頑張っちゃって大脱出完遂(たしか前回の大脱出よりも勝ち点が多かったんだよな、クリスマス)というシナリオが一番面白いのではと考えてしまった。
それにしてもボロもマグパイズブラックキャッツも酷い。
(解説者が口を揃えて言うのだが、ファイトする魂が感じられない。加えて采配、選手起用にクスチョンマークを付けたいわけで。どこかのクラブはフロントが悪い)
頑張れリーボックのトロッターズというのは前々から。この前買い損ねたけれど。(たまたま広告に釣られたんだが、アディダス製は余計な機能が付いて高い)
それから、昇格ですがウルバーハンプトン・ワンダラーズ(監督はあのミック・マッカーシー)に続いて、バーミンガム・シティの再昇格(監督はアレックス・マクリーシュ)おめでたう。
プレーオフですが、どこが来るのやら。とりあえず放送ないかな。ウェンブリーの決勝くらいは。

追記
ハイライトショー見ましたがバギーズの試合内容、心意気、トニー・モウブレーのコメントを見ていると応援したくなってしまう気持ちが更に膨らんでしまった。やはり男気溢れるクラブは残らねば。
まぁモウブレーのチームは当初からパスを繋いでの攻撃的サッカー、だけど守備が悪すぎてプレミアシップに残れないと言われていて、本当にこの順位。
失点が非常に多くて64、GKはスコット・カーソンだけれどユナイテッド戦、チェルスキー戦等の内容は守備陣、目を覆いたくなるほど酷いから。
シーズン開始前はキャプテンだったゾルタン・ゲラが移籍。チーム得点王のケヴィン・フィリップスも移籍だったわけだし、胸スポンサーも決まってなかったりで資金面、運営面では泣きっ面に蜂だったからな。