ジェームズ・マクファデンはそもそもケガにより招集されていなかったのだが
その後、ダニー・フォックス、ロバート・スノッドグラス、ケビン・トムソン、ギャリー・オコナーが離脱して、スコット・ブラウンショーン・マロニースティーブン・ネイスミスが離脱して、ついに真打ちというべきダレン・フレッチャーとアラン・ハットンまで離脱したら、本当に意味あるのかと。
攻撃もヒブズのコンビ、スティーヴン・フレッチャーとライオダンしかおらんぞ。(フレッチャーは今季、バーンリーにクラブ最高額で移籍)
私も調べて知ったのですが、この人、トーゴ代表に入ったんですね。

モナコの若手で非常に期待されていたセルジュ・ガクペ選手。
ちなみにこのゴール当時は19歳っすね。