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twitterでは書いていたけれど

英語解説が、2-1になってから言ったことが興味深かった。「ヴェンゲルは自分のチームの守備選手を見直せよ。ガラスが抜けて、「センチュリーな選手」が誰もいなくなっただろ？」、どう考えたってお前らの弱点はセンターハーフとキーパーだ」とか。
私は、ガナーズの問題点は、得点方法が一辺倒なことのほうが心配で、あのセスクが重傷を負うまでの強かったガナーズが、どうして強かったのか？というとパスで崩して「決めるフィニッシャー」がいたことなのに、アデバが抜けてからの補強をしていない、ことだよ。
ガナーズを簡単に評すると「お前ら、『パスで崩して、決める』の『決める』って部分を考えてない、パスしか考えてない」という状態なのです。
パスサッカー信奉者って、それでイイんだろうな。ポゼッションして、面白いようにパスが回る。困ったときに助けてくれる「怪物」メッシーさん役がいない、プチバルサ。

ということを、書く予定だったのさ。
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