庶民革命って言葉ほど、言葉の誤用がある言葉はない。
とか思うようになってきたけれど
私の住んでいる地域、減税日本から当選者出してしまったじゃん。
（定員40名の、40番目だけど、当選した。落選者とは20票ほどの差だったはず）
さて、そんな河村たかしも問題だけれど
さらなる問題な人間といえば、菅直人だったりするわけだが
彼が頼る政治理論のというのが、松下圭一というお人で
この人の考えで有名な話が「統治って言葉が嫌い」
市民運動から出てきた人が、市民運動のままならよかったけれど、国政の長になったら・・・
って部分も、この辺からの問題なのかもと、今思っている最中。
