そんなこと書いて思い出す言葉は
三学四科(文法、修辞、論理 と算術、幾何、天文、音楽)、有職故実ってあたりの言葉かな。
まぁ現代のコミュニケーションは分かりやすい言葉、個人の持つ「物語性=ストーリー」が重要視されて、中身がスッカラカランでもさもありなんという悲しい時代だが。
歴史の流れからすると、大体、そういう繰り返しで、アホな時代と反動の連続である。日本の歴史でも延喜天暦に戻ろうとする動きが何度あった?