あの、ドルトムント対チーム日本選抜の試合、面白かったな。 まぁ本線は、ヨーロッパリーグだったけれど、ポルトガルリーグにおける力の差があるので何ともコメントしようのない結果だ。

そんなこと書いて思い出す言葉は 三学四科（文法、修辞、論理 と算術、幾何、天文、音楽）、有職故実ってあたりの言葉かな。 まぁ現代のコミュニケーションは分かりやすい言葉、個人の持つ「物語性=ストーリー」が重要視されて、中身がスッカラカランでもさ…

批評というと言葉がよろしく思えるが どうも、ネットでみる文章には、あまりに直情的な文章だったり、中身が無かったり、見識がないままに書いたと思える文章があるので、困ったものである。 ちなみに、そんな困った人のために、ツイッターがあるわけでもな…