最近、人が薦めていたのを思いだして、
テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人 日本はどうして世界で勝てないのか?
- 作者: 村松尚登
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それが所謂、戦術的ピリオダイゼーション理論ってヤツなんですがそんなことよりも自分が気になったのは
さて、自分が何かモノを表現する時に、自分はどうやって論理立てて説明しているのかを改めて問わなければと思ってしまったわけです。
ちゃっかり持っていたので、論理学の野矢茂樹先生の論理トレーニングを少し読み出したら
- 作者: 野矢茂樹
- 出版社/メーカー: 産業図書
- 発売日: 2001/05/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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欧州のイングランドやドイツのマッチレポート(マッチレポートというよりも試合の1日後くらいに出てくるアナリシスの方が更に凄い)の精密ぶりを見てみろ、オマエはなんて短絡的に文字を書いて自己満足しているんだ。というか、それで纏まっているから許している自分をいつか後悔するかもしれないとか、思い詰めたら時間が欲しくなるだけ。(今週は気になったのでバイエルン対ドルトムントの解説は漁りました。ただノリッジ対アーセナルの分析見つかりません)
ただ付け加えて書いておきますが、文法的なミスや論理矛盾については一番気をつけて書いていますし、何が言いたいかを常に先に出して書くようにはしています。語彙を抽出すると「まぁ」とかいう言葉が多いのは分かっていますが、話し言葉的な、休止符のように思って貰いたいから入れていたりするんですけど、まぁあんなもの飛ばして貰ってもなんら問題なく、大事な言いたいことに対しては何か仕掛けを入れてあります。
とりあえず、戦術的ピリオダイゼーション、時間があれば深く知りたいと思います。
FCバルセロナスクールの現役コーチが教えるバルサ流トレーニングメソッド
- 作者: 村松尚登
- 出版社/メーカー: アスペクト
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