2012-05-17 今回号のサッカー批評、酷い中身について 相変わらず、サッカー批評の中身のあまりにも残念なことにかわりない。 吉崎エイジーニョの記事と、小澤一郎、マリーニョ、ショーン、ゼムノビッチによる対談記事 これは非常に面白い内容だった。後者は色々とテレビや他紙で書かれている内容があったにせよ、それをまた対談して色々論が深まっていた印象。 以下は悪かった内容について。