今回号のサッカー批評、酷い中身について

相変わらず、サッカー批評の中身のあまりにも残念なことにかわりない。
吉崎エイジーニョの記事と、小澤一郎、マリーニョ、ショーン、ゼムノビッチによる対談記事 これは非常に面白い内容だった。後者は色々とテレビや他紙で書かれている内容があったにせよ、それをまた対談して色々論が深まっていた印象。
以下は悪かった内容について。