対ジョゼ・モウリーニョ まずは懐かしの映像（音声はフランス語、英語が見つからん）から オールドトラフォードでのジョゼさんといえばまずコレ。 よく見ると、このときからアルマーニのコートなんだよな。 ええ、どうしてユナイテッドが引き分けで敗退した…

な、な、なななな、なんと、あのパウロ・ディ・カーニオ大先生が ついにカルチョの国で監督をやるそうで。 これはチャンピオンズよりも大ニュースだ。

集中力がこの時期、一番キレる。 まぁ静かに落ち着いて仕事できてりゃいいんだが、そうは問屋が卸してくれません。 というわけで月曜は大変。

ちょっと雑誌を買いに本屋。 そうだチャイコフスキーを聴こう・・・・ 何故に？音楽の友。 お兄さん、チェイコフスキーというと甘美なメロディーに浸って現実から逃亡しようとする作曲家を、冷徹に突き放すかのような音楽で応えるエフゲニー・ムラヴィンスキ…

そういうば、本日はプレミアシップではなくFA杯。 ミッドウィークのハイライトを見たのだが あのハマーズの得点シーンの美しさ。ショートパスが面白いように繋がりながら推進力のある攻撃。 監督はジャンフランコ・ゾラですよ。イタリア人。 あんなサッカー…

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルトアーティスト: 塩谷哲出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2009/03/04メディア: CD購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見るちょっと買ってくる。

デニス・ラッセル・ディヴィスの変態的なリヒャルト・シュトラウスを聴くと 同じアプローチで一応の成功をしたブルックナーとシュトラウスの音楽的な包括力の違いが はっきりと分かってしまう。 ケーゲルの非常にゆっくりと深淵なバッハのエアーを聴いて涙を…

アサヒビールがスポンサーのやきうの試合のCMで、キリンビールがスポンサーのサッカーのCMやってイイんですかね。テレビ朝日。たまたま付けたときに見たので気になった。俺が広報だったら即刻事情を聴くけどな。

傲慢な女の顔は、ゴリラに近い顔になっていく。 （人の顔を小動物のように喩えるなら可愛いとするとゴリラはどうしようもない） だから傲慢なんだろう。そう納得している。 手を付けられないほどになれば、それはまさに野生。 まぁ放置した方が問題おきない…

クビ カレル・ブリュックナー。 この人の率いるチェコは2004年は非常に強かった印象が。その後2006年に見た時は底上げがなく、故障者および退場者、層の薄さに泣いて敗退したW杯。2008年は特に強い印象もない。それにしてもオーストリーは開催国で欧州選手権…

先生、恐ろしいほど、平均律クラヴィーアにハマりそうな一方で 3番パルティータにハマり中。 というか気になるのは、世の中のバッハマニアの人たちは何曲聴けば許されるのだろう？ マーラーは彼の生涯のお仕事の関係で作曲数は音楽史の著名な作曲家の中では…

ネタでも見たかのように、本屋でサッカー雑誌を立ち読みしているヤツがいた。 何かとチラっと見たら、チャンピオンズリーグ、インテル対ユナイテッドの試合予想のページだった。 それでいいのか、それで。悲しい気持ちになったことは言うまでもない。 ついで…

日本にはニュースアンカーがいない。（というか作れないのか？） バンキシャが裁判起こされて、そういえば日曜に変な番組をやっている福沢明（ジャストミートと叫んでいた頃が懐かしい）の顔を見ることに拒絶反応も起こしそうな私ですが。（TBSのピンポンは…

ボロボロのボロに負けるボロカスな赤いところ。 しかし、最下位のトットナムに負け、降格寸前（ハイライトショーの言葉を借りれば死亡宣告）のミドルズブラに負けとお目出度い。（とはいえ、昨季のユナイテッドも当時最下位のボルトンに負けたが） それとは…