先生、マンチェッスター・ユナイテッド対チェルシーの試合の予想が、0-0 empateってPK決着しか思い浮かびません。
ベスト8の組み合わせから決勝カードの予想は的中だったけれど、試合内容の予想は見事に外してますから。
まぁ今回に関しては力が拮抗しているが故に、ロースコアの決着だろうという予想の下、選手はスコアレスの予感が過ぎる。

  • マツイ

松井大輔選手がホームページを開いたらフロントページにいた。
本当に移籍したようだ。緑が似合わないが、慣れたら似合うことだろう。
3年契約ですし。彼が本当に願っていて欧州戦の舞台で戦うことができて良かったよねと祝う。
昔からサッカー熱の高いサンテ・ティエンヌ。あのアルゼンチンサッカーと勘違いしそうになる雰囲気はタマラン。
ところで松井のポジションってドコ?ポジション的に考えるとデルニスかランドランのところだよな?ランドラン好きなのに。デルニスもなぁセットプレー考えたら外せん選手だしなぁ。デルニス元々セントラルの選手だった気もするが。リール時代はそんなに凄くもなく。
ル・マンはバシャがドルトムントというネタを筆頭に色々な選手が移籍のウワサにの矢面に立たされてチームも大変なんだけれど、できれば1年で降格ってのだけはイヤだな。放送が少なくなっても。

  • Francesco Tristano

な、何が、あるとこうなるんだぁ。ジャケットひでぇ。

ノット・フォー・ピアノ

ノット・フォー・ピアノ

Not for Paino

Not for Paino

どうしてこうなるんだろう?案外、顔を出さない方がどんな人間か気になって音楽を深く聴こうと思うモノなんだが。

まぁ映像ありますし、自分で現在のピアニストとしての自分を解説しています。フランス語の英訳で一つだけ許せない部分があるのが痛いところだ。
それにしても共有ツールって便利だ。
http://www.myspace.com/francescotristano
Berio: Complete Piano Works

Berio: Complete Piano Works

個人的にはこっちも気になるんだが、ルチアーノ・ベリオって決定的な機会がなくてあまりコレクションがそろっていない。
ベリオ:シンフォニア

ベリオ:シンフォニア

ベリオ:トランスクリプションズ

ベリオ:トランスクリプションズ

まぁシンフォニアさえあれば説明に足りる。有名な3楽章以外を含め。
追記1:上記CDの内容は大当たり。ボーナストラックのリミックスも良かったわけだが、個人的にはmelodyとString of loveをライヴ一発録音があったことが嬉しい。しかし国内盤の解説はもうチョット頑張れただろと思う始末。
追記2:ベリオがシンフォニアで足りると思うのは、シンフォニアにはベリオの作曲手法の粋が詰まっているから。ノットゥルノ、ゼンクエンツィア等を聴いてもやっているのはベリオの音楽だが、完成度はシンフォニアの方が高く感じる。