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島田紳助。10日間謹慎処分。それよりも、気になるのはこの被害者の女(40)である。被害を受けたときに会社に何も連絡せず、警察に告訴状を出した後は誰とも会おうともせず（夕方のニュース、プラス１かニュースの森かどっちかに１度出たらしい。その画像を見たが顔もモザイクがかかっていたが、髪は黒く、姿勢など見ると本当に35から50付近の様子だ）、自宅に引きこもっているらしい。これは売名か？吉本興業勤続５年の文化人担当マネージャー。まさかのミステリーだ。アメリカから帰ると訴訟にうるさい人になって帰ってくる良い例だな。全く。ヘキサゴンしてやりたいくらいだ。ただ暴力を起こしたことには同情しないが、貧乏くじには同情してやる。何せ、女であろうと、男であろうとどうしようもないと殴りたくなるからね。私はそういうとき物に当たる。
ところで、2chで島田伸助が行列のできる法律相談所に行ったら、弁護士軍団は北村晴男、住田裕子はクロ、橋下徹、丸山和也がシロで、結局有罪かどうかは60％とか言ったネタを見たけど、本当にそんな事例。泣いて会見を行い、書類送検して、略式裁判で起訴猶予程度で終わる感じ。問題は、被害者の女が裁判出てくるかどうかになっていることがこの事件のバカ極まりないところ。証言は食い違っているんだし。そしてこの女、示談を断ったらしいし。民事と刑事の区別もわかっているのかどうやら。しかし、会社内で社員を呼び捨てにする女っているのだろうか？いるなら怒るべき問題だし、会社のモラルが疑われる。普通、後輩でも女でも男でも、「さん」くらいつけるはずなのだが。ただ私は思うのだが、英語の「Mr」とか仏語「Moussieu」とか便利だよね。アタマにつけるから、結局名前で呼んでいることと殆ど変わらないが、日本語では後ろにつけるから、何か固い印象を受けてしまうことがあるからね。