http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=510240050
http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=510260001
サイモン・ラトルばっかりですな。この世の中。
しかし、リヒャルト・シュトラウスの「英雄の生涯」とはかなりアウトサイドを。この曲の冒頭は無限の明るさから始まって好きだが、大抵途中で寝る。それくらい交響詩
ブラームスのピアノ協奏曲に関しては、クリスティアン・ツィマーマンというピアニストがあまり好きじゃないわけだが、第1番はピアノが入るまでに相当時間が必要で、分厚い音の響きが要求される。その部分が面白かったりする。大体、この第1楽章、よほどピアノの力が無い限り、オーケストラと対等に渡り合えない、実に難しい曲だ。