- ユニフォームカラー
アーセナルの黄色を簪色とか表現する金子勝彦爺の実況を前座(勿論、真打ちはシャルケ04対バイエルン・ミュンヘン)にしながら聞いていたが、あの色で何度かタイトルを獲っていたそうなので、そうなのかと。ついつい確認したくなったが、まぁ映像作品を知らないので
イングランド プレミアシップユニフォーム ヒストリーカタログ
- 作者: ジョンデヴリン,John Devlin
- 出版社/メーカー: 〓@53B2@出版社
- 発売日: 2006/08/01
- メディア: 単行本
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今季はカンプ・ノウでワザと白いユニフォームを選択したチェルシーFCだったり、久々にオレンジを少なくしたユニフォームになったヴェルダー・ブレーメンだったり、トランクスが久々に青に戻ったFCバルセロナだったり、余りに不評で今季限りのボルシア・ドルトムントだったりですね。やっぱりユニフォームはチームを示す象徴ですから、デザイナーもしっかり考えて作ってもらいたいですね。
気になるのはユニフォームの売れ行きを考えて色々と色を発表するオランピック・リヨネーだったり、汗で後半になると色が変わってくるASローマのチャンピオンズリーグ用のホームユニフォームだっったり。特に後者はどういう原理なのか誰か教えて欲しいです。
実況が英語だけどコレのことね。