以前にも紹介したストラディヴァリウスの本の影響で

ストラディヴァリウス (アスキー新書 82)

ストラディヴァリウス (アスキー新書 82)

今、ハマっているのはストラディヴァリウスは晩年の1731年製のストラディヴァリウスを弾いているベンヤミン・シュミットという演奏者。来日したときに見に行けなかったのが残念だよ。
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(全曲)

イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(全曲)

イザイの映像があると嬉しい(マキシム・ヴェンゲーロフのイザイのソナタ第3番ならあるのだが)のだが、残念なことにYoutubeで漁るとこれしかなかったり。

ベニ・シュミット・オブセッション~グラッペリへのオマージュ

ベニ・シュミット・オブセッション~グラッペリへのオマージュ

フロム・フリッツ・トゥ・ジャンゴ~ベンヤミン・シュミット・プレイズ・フリッツ・クライスラー

フロム・フリッツ・トゥ・ジャンゴ~ベンヤミン・シュミット・プレイズ・フリッツ・クライスラー

変化球に走っても良いが、バッハとイザイが良かった分古典が聴きたい気がしないでもない。
(ところで、シェーンベルクに始まり、ベルク、ウェーベルンメシアンとどこまでがクラシックなのだろう?毎度心配である)
ああ、もう少し、ウェーベルンの生きた年数が長ければ、作曲家として。(昔、その話をされたときには何を言っているのかと思ったが、ここ最近の私の聴くリストを挙げるとね)