パガニーニは面白いけれど
おそらくまた聴きたくなるのは1年後くらいだろうか。
とにかく色々と聴き直したけれど
そのヴァイオリンの技術に比べてオーケストレーションの拙いこと。
(そもそも自分の技術を他人に伝授しないために作曲数が少ないが)
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番「ラ・カンパネッラ」
- アーティスト: デュトワ(シャルル)アッカルド(サルヴァトーレ),パガニーニ,デュトワ(シャルル),アッカルド(サルヴァトーレ),ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2007/02/28
- メディア: CD
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レオニード・コーガンとか、ジノ・フランチェスカッティとか、音がステレオならな。