アーセナルのマネージャー、ヴェンゲルさん曰く
ドログバル・マン時代に取れたんだけどねぇ、云々」
そんなコメントを発したら、見事の負けてしまったと。しかもドログバの一発で。
(まぁあれはGKのミスだな。それからウェンブレー、何であんなに芝が悪いの?)
ドログバル・マンの後にギャンガンへ移籍。(ギャンガン時代の同僚が現在同じチェルスキーマルーダ
ギャンガンの後、マルセイユ。移籍初年度、チャンピオンズの開幕説レアル・マドリー戦(試合は2-4でマドリーの勝利。ロベルト・カルロスの凄いゴールだった)でゴールを決めて私もスゴイヤツをまた発掘した(個人的にはそれよりファン・ブイテンの方が好きだ)気分になったのだが、その後グループリーグ3位通過により、uefa杯へ回っての決勝進出原動力になったと。たまたまグループリーグで当たったポルト(2位通過、そしてビッグイヤー)の監督が当時はジョゼ・モウリーニョ
ただ、あの時期にドログバ取ってもどうだったんだろうかというのは考え物。(カヌー程度の扱いだろ?)
皆様ご承知の通り、あの時期のガナーズは若手FWの墓場だからなぁ。
有名なのはフランシス・ジェファーズとジェレミー・アリアディエールだが。(というわけでヴォルコット選手も映像を見るまでは心配したもので御座います、先に知ったのはFWとしてのU-21のドイツ戦だからな)
そんなこんなで移籍の巡り合わせというものは面白い。